明日まだいるのかな

始めるのは簡単だけれども、続けることが大事と言うけれども、なんで介護やってるんだろう。気が付けば管理職になって上から下から板挟みで孤独を感じつつもなんとか続けることができているGH管理者1年目の毎日です。

未来を事前に想像する


この経験が教えてくれている潜在的なチャンスは何か?


・介護福祉士国家試験に合格している

・4月には車の免許を取得している

・6月から新しい職場で働いている

・来年1月は認知症介護リーダー研修に参加している

・来年8月は新しい住居で生活している

・来年11月は介護支援専門員になっている


☆目標設定ルール☆

1、目標を書き留めること

2、達成期限が決まっている

3、どんな状況でもポジティブな面をみつけること



目標を達成する過程で自分がどんな人間になったかを知る


・試練を乗り越えて果敢に挑戦したか?

・潜在能力を存分に発揮したか?

・人々の生活に貢献したか?

・世の中を少しでも良くしたか?



      良い予想をする

         ↓

   ポジティブな兆候をみつける

         ↓

      良い結果を得る


自分自身を客観的にみつめるために知ること

1、出来ることと出来ないこと

2、外見から与える印象

3、会社での自分の立場とその責任























事故増加中

 1日の中で事故発生3件。うち同じ方で2件。

なんでかなー。ほんのちょっとの注意で回避できる事故が多発しております。

あざとかあざとかあざとか擦り傷とか。。。

 基本的な介護技術が身についていれば起きないであろう事故が多すぎる。

だいたい事故起こす人はきまっていて、事故起こして報告しないのも決まっている感じかなあ。同じ、まったく同じ事故を繰り返し起こしてしまう。

 事故を起こした時、ちょうど私の視界の中での事だったので事故発生からのスタッフの行動を黙って見守っていたら、「痛かったー?ごめんねー。」で何事もなかったかのようにそのまま業務に戻ろうとするスタッフの行動がとても残念だった・・・・。

 基本的な身体介助技術をみにつけてもらうことが急務なのか、介護に関する心構えをただすべきか、会社員として報告の義務についてか・・・・どこから手をつけていけばいいのかわからなくなってきた。

 自動車運転免許を取得するべく準備中~。まずは費用を工面しないとだけど、今月から通い始められたらいいなあ。

第28回介護福祉士国家試験

 某大手の解答速報から自己採点を行ってみたら、120点中80点だった。

正答率66%。

合格基準から判断すると、6割程度、単純に6割として、72点は超えていることと、10項目群のそれぞれの項目で得点はあった。

 実務者研修を修了しているので実技は免除される。必要な書類も最後の見込み満了と共に速やかに書留で郵送しているので、ひとまず安心なのかなあと思いたいけど、ぬか喜びできない憂慮する点がある。

 それは、今回で実技免除が廃止となり、次年度からは学科+経験3年+実務者研修になることもあって、今回受験した人数はかなり多いのではないかという予想。

昨年度の第27回は合格点68点以上で受験者数は15万人くらい。合格率は確か57%だったかな。

過去12年間の合格点の推移には80点以上の合格ラインが3度あったこともあり、3月24日の合格発表まで悶々と過ごすことになりそう。

 そうそう今回の試験と昨年の試験を比較してみると、過去問で第27回をやった人が、今年度の第28回を受けた結果、昨年より問題が難しいと言っていた。問題の性質が過去5年間と異なると・・・・。

 その人は今回91点とっていたのでほぼ間違いなく合格だろうと思う。

今になって試験勉強しておけばよかったなあと少し後悔。

一生忘れないであろう問題が1つあって、それは一番最初の問題1 糸賀なんとかさんが確立した保証の問題で、正解が発達の保証。これ障害児の発達の保証のことなんだけど、

これがわからなかった。やはり、5者択一の問題においては、触れていない問題は答えようがないということなんだな。

 あとは私の不正解の傾向として、日常生活上の知識のなさだったなあ。ダニのふんや死がいを除去するには掃除機が有効だとかを間違えた。レイコップとかTVCMでもみたことあるから知らなくても連想できたはずだけど、私が答えに選んだのは、布団カバーを取り替えるだった。あぁ無念。

 そんなこんなでもう終わったのだからあとは神のみぞ知るってやつですなー。